はい、Cribの話をしていこうと思います
Cribです
ク・リ・ブ
英語だとベビーベッドのことをCrib(クリブ)と言うらしいです
ベビーベッドのスペルを間違えないようにって、ネットで翻訳してみたら
って、出てきてビックリ
人生で初めて聞いたよ
では、本題に入りたいと思います
でかいし、高い、ベビーベッド問題
子どもが生まれる前に揃えておきたいアイテムとして、「ベビーベッド」があります
良く見かけるのが
とか
むしろ、ベッドに乗っけちゃうタイプの
とか、ですよね
ほんと、ピン!キリ!
結局、なにが最適解なのかわからない系の
すごく悩んだアイテムでした。
そもそも、うちは1LDKの小さなお家で
ベッドの下の収納スペースは必須
大人のベッドは予算の関係もあり、セミダブルです。
つまり、うちが望むベビーベッドというのは
安くて、長く使えて、収納もあって、一緒に安全に寝られるベッドありませんか?
という感じでした
お部屋が広くて、なんでも置けて、成長に合わせてベッドのサイズを変えられる
そんな理想的な暮らしができるほど、財力はありませんっっ
で、結局なにを買ったかというと・・・
うちは、そいねーるラージを選びました
yamatoyaさんのそいねーる(soinel)largeを買いました
正直、高価です。。
でも、largeです
ラーージです
大きいやつです!!
5歳くらいまで同じベッドを使えるという優れものでして
本体代だけで計算すると、年額1万円です
つまり、ベッド本体だけで5万円ほど!!
安いのか、高いのかは、人それぞれの感覚かと思いますが
うちとしては、まぁあああ高い
いや、大人のベッドより高いんじゃないか!?って感覚です
でも、それでもやっぱりコレだって言う特徴があるので、紹介します
そいねーるラージの特徴
公式のホームページを見ていただければ写真付きでとっても分かりやすいのですが
- ちゃんと、サークルになっていてベッドから落ちる心配がない
- 優しい木の温もりを感じられる
- 側面に扉があって、オムツ交換や、ベッドへの乗り降りがしやすい
- 大人のベッドと高さを合わせて横付けできて、添い寝ができる
- しかも、隙間が無い
- 5歳(身長105cm)くらいまで使える
と、理想的でした
大人のベッドを横付けした感じと、生後10ヶ月の子が寝ている様子です
大人のベッドとくっつけていても、柵を取り付けることができるので、一人で寝ているときでも安心できます
ベビーベッドの足元側も開くことができるので、乗り降りやおむつ替えもできます
ただ、買う前から分かっていたけど、
やっぱりかーーーーっていう残念ポイント
と言うよりも、
ちゃんと理解して気を付けて買った方が良いポイントがありまして、
- ベッドのサイズが特殊
- 故に、市販の寝具が合わない
- 専用の物を買う必要があるため、割高感あり
ベッドパッドとか、シーツとか、防水シーツとか、ベッドガードとか
ベビーベッドに必要なものは、一緒に買い揃えないと
西松屋とかには売っていないサイズ感なんです
先ほどの写真の2枚目や3枚目をよーーーく見てみてください
西松屋で買ったベビーベッド用のベッドパッドのサイズ感が悪いのにお気づきになりましたでしょうか
平均的なベビーベッドのサイズよりは、大きい
でも
大人のベッドのサイズよりは、だいぶ小さい
悪く言えばちょーー中途半端なサイズです
そこだけ、気を付けて買えば
本当にちょうど良いベビーベッドだと思いますし
すごくおすすめしたいベッドです
丁度良いベッドパット見つけました!(2024.12.2追記)
先日、パパ友達が「そいねーるラージ」の購入を検討しているからと、うちに見に来たんですが
そのときに、「コットカバーならベッドパットとしてサイズ感良いのでは?」と持ってきてくれました
そしたら、
なんと、
超絶ピッタリ!?
ということで、
うちは、洗い替え用として2枚購入しました
コットカバーなので、角が削られているデザインですが、全く問題なくベッドパットとして使えます!
良いのあるじゃん♪
さいごに
「どこで、どーやって一緒に寝ようかなぁ」
「夜中に何度も泣いて起きるだろうしなぁ」
「暗い中、おむつ替えどうやったらいいかなぁ」
なんて、赤ちゃんとの生活を想像してベビーベッドを探すと思います
比較的は大きな買い物になると思いますので、参考になれば嬉しいです
あと
Crib(クリブ)=Baby Bed
覚えていってくださいね!